【国立西洋美術館限定カバー】絵本・森のはずれの美術館の話
関連書
¥2,200
(税込)国立西洋美術館を題材とした絵本です。
作家の梨木香歩が文を、「リサとガスパール」シリーズでお馴染みの画家ゲオルグ・ハレンスレーベンが絵を手掛けました。
2部構成となっており、
第1部は「電車に乗って美術館にきた ある母子の話」。美術館にきた男の子がお母さんとはぐれてしまうところから物語がはじまります。あひると印象的な瞳の女の子、謎めいた紳士に導かれ、やがて男の子は一枚の絵と出会います。
第2部「西洋美術館クロニクル」は、大人の読者に向けたエピローグとしてお楽しみいただける物語です。遥か東の国に、西洋絵画を展示する美術館が生まれるまでの歴史を、ファンタジーと現実が交錯する詩的な語り口で描きます。
美術館で絵画と向き合う時間の豊かさを深く感じることのできる絵本です。
国立西洋美術館でしか手に入らない限定カバーのバージョンの販売です(カバーを外すと一般流通のバージョンと同じ表紙です)。
文:梨木香歩
絵:ゲオルグ・ハレンスレーベン
編集:永岡綾
装幀:名久井直子
写真:木村和平
協力:国立西洋美術館
発行:ブルーシープ
印刷・製本:TOPPANクロレ株式会社
仕様:B5変型、上製、50ページ
ISBN:978-4-908356–70-4
ーーーーー
寸法:(たて×よこ×厚さ) 25 x 19 x 0.8cm/330g
作家の梨木香歩が文を、「リサとガスパール」シリーズでお馴染みの画家ゲオルグ・ハレンスレーベンが絵を手掛けました。
2部構成となっており、
第1部は「電車に乗って美術館にきた ある母子の話」。美術館にきた男の子がお母さんとはぐれてしまうところから物語がはじまります。あひると印象的な瞳の女の子、謎めいた紳士に導かれ、やがて男の子は一枚の絵と出会います。
第2部「西洋美術館クロニクル」は、大人の読者に向けたエピローグとしてお楽しみいただける物語です。遥か東の国に、西洋絵画を展示する美術館が生まれるまでの歴史を、ファンタジーと現実が交錯する詩的な語り口で描きます。
美術館で絵画と向き合う時間の豊かさを深く感じることのできる絵本です。
国立西洋美術館でしか手に入らない限定カバーのバージョンの販売です(カバーを外すと一般流通のバージョンと同じ表紙です)。
文:梨木香歩
絵:ゲオルグ・ハレンスレーベン
編集:永岡綾
装幀:名久井直子
写真:木村和平
協力:国立西洋美術館
発行:ブルーシープ
印刷・製本:TOPPANクロレ株式会社
仕様:B5変型、上製、50ページ
ISBN:978-4-908356–70-4
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寸法:(たて×よこ×厚さ) 25 x 19 x 0.8cm/330g
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